敬語で大切なこと

整体院ボディーケア松本の「整体」以外担当 松本圭太です。

どうも最近、自分の中で引っかかっていることがあります。

表面的な敬語

前職でコールセンターの新人研修を担当していたので敬語を教える立場にいました。

と言っても「敬語」が元々得意という訳でもないので、それなりに勉強会なんかにも参加していました。

ある勉強会で講師の先生が参加者に質問をしました。

 

『敬語で一番大切なことは?』

 

参加者は口々に、

「尊敬語!」「謙譲語!」「丁寧語!」

などと答えています。
(みんな自信満々・・・)

その先生の答えは

 

『そんなものはどうでもいいんです
一番大切なのは、相手を思う心です』

 

でした。

 

『相手を思う心』

相手の事を思っていない形だけの敬語は敬語でも何でもない、と。

 

うん、
あってるとか間違ってるかとかいう話ではなくて、僕はこの先生の言ったことがとてもしっくりきました。

 

なので、それ以降は僕が研修を担当するときは、尊敬語だの謙譲語だのは最低限を説明し、「敬語で一番大切なのは相手を思う心」と伝えていました。

 

実際に、ちょっと間違った言葉遣いでも真剣に相手のことを考えている人はクレームが少なかったです。

逆に、キレイな言葉遣いだけどいかにも表面的で人間味のない人はクレームを量産してました(笑)

国語的には正しい敬語なんですが、一番大切な相手を敬(うやま)う気持ちが抜けてるんですね。

 

で、なぜ今回、こんなことを言い出したのかと言うと・・・

 

最近、僕自身が
そんな敬語を使ったり、使われたりしているなぁ・・・

と気づいちゃったんです・・・。

 
1年前、僕が整体院ボディーケア松本で働くにあたり、けじめとして「敬語」を使うと約束をしたんですね。
(いろいろな方のアドバイスもあってのことです)

 
最初は兄に敬語を使うのがとても気持ち悪かったのですが(兄もそうでしょう)、段々と慣れてきました。

ところが、やはり敬語の壁に阻まれて、本音を言えなかったり、喋るのが面倒になるという弊害も出てきたんです。

 

今までなら
「え?なんで?」とか
「それはこっちの方がええんちゃう?」とか言ってたのが、

「はいっ?なぜそうなるのですか?」とか
「それはこちらの方が良いのではないでしょうか?お兄様」となる訳です。
※一部、誇張しています。

 

敬語で大切なのは相手を思う心、とか言っていた自分が、

表面的な敬語に踊らされていることに気づいたんです。

で、そんな口先だけの「ケイゴ」は

とても冷たい言葉に感じたり、相手とグイーンと距離が出来てしまったりします。

 

これは、敬語を使うのヤーメタ、とか言っているんではなくて、敬語を使う意味を考え直さないとな、と思ったんです。

 

今日は院長(兄)は出張で顔を合わせていないのですが、 院長から届いたFBメッセージを見てより強く感じました。
※業務内容にかかわるので一部抜粋、伏字です。

私たちで考えます。
○○もさらにお願いします。
あなたも△△をするんですよ。
がんばって働いてください。
今日、××決めました。
圭太さんも考えてください。
とにかく◎◎してください。

 

単純にこれを見て腹が立ったんですね(笑)

 

フォローすると、院長が言ってることはもっともで、やらないといけないことで、僕ももちろん協力してやりとげる気持ちです。

 

ただ・・・、この「ケイゴ」になんかムカついたんです。

院長が悪いんじゃなくて、「ケイゴ」が悪いんです。

 

だから、素直に下記コメント返しました。

上記の院長のコメントにいちいち引っかかります。
敬語があかんのかなぁ?
なんか腹が立つ感じ・・・
喧嘩しようと思ってる訳ではないです・・・。
なんか素直に乗れないというか・・・。

気分を害すようなこと言ってすみません

普段、僕はこんなに突っかかりません(笑)

 

すると、久保田先生も交えて
少しやり取りがあった後の院長の返信

 

ぼくも喧嘩なんかするつもりはないです。

話し方や態度はよくわからないので、また指摘してください。

ありがとうございます。

 

素敵やん(笑)

 

それぞれが大きな変化の中でそれなりに苦しんで、あがいてようやく1年が経とうとしています。

来月あたりから、また楽しい報告が出来そうな予感です。

 

さいごに

 

僕自身、元々の性格なのか、
前職の職業病なのか必要以上にへりくだって過剰な敬語を使うクセもあります(笑)

これも意識的に直そうと思います(笑)

 

でも・・・、

僕が急にタメ口になったら皆さんビックリしますよね(笑)

 

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へぇぇぇ

 

 

投稿者プロフィール

松本 圭太
松本 圭太
大阪で活動するフリーランスのコピーライター。
「クレーム対応」、「趣味のプロレス話」、「子供との楽しい日々」を綴る当ブログには隠れファンが多い(隠れなくてもいいのに・・・笑)

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