- ワサビの量にムラがありすぎる。
- マニキュアをしだした。
- 長時間ニギニギしている。
- 今日、素手で触ったものを説明してくる。
- ランニングシャツを着ていて、明らかにおむすびを握っている。
- 自分が大将で、客を部下だと思っている。
- 衛生管理を徹底するので、三角巾とマスクとビニール手袋をしている。
- 指についた米粒をペロッと食べるのがクセ。
- プリンセスのコスプレをしている。
- 完璧なまでに注文を聞き間違える。
- 生魚を触れない。
- 握った寿司を直で「あーん」してくる。
- 握った寿司を投げてくる。
- 甘い。
- 握った寿司をいちいち撮影しインスタに投稿している。
- 寿司職人養成ギプスを着用している。
- 谷村新司メドレーを熱唱しながら握る。
- 包丁の先を何度も客に向けてくる。
- 果物ナイフで魚をさばいている。
- 握るのに40分かかる。
- おまかせを頼むと、ハンバーガーを出してくる。
- フォークボールの握り方をしている。
- ハンドルと寿司を握ると性格が変わる。
- 食べる前に誓約書を書かされる。
- イケスから全然さかなを捕まえられない。
- TVに夢中でCM中しか握ってくれない。
- サーモンとマグロの区別がついていない。
- お塩でどうぞ、という割に塩にこだわってない。
- ネタを下、シャリを上に向けて置く。
- 爪を伸ばす記録に挑戦中。
- 途中で客の除霊を始めだす。
- 時価が人によって違う。で、えこひいきがエグい。
- とりあえず、ホワイトソースをかけて、チンする。
- まずはラーメンでお腹がいっぱいにならないと握ってくれない。
- 酢が苦手なので、水で酢飯を作る。
- 回転寿司の悪口が止まらない。
- 大将のお母さんが心配そうに常に見守っている。
- 大将くんというゆるキャラで、手だけが生身で気持ち悪い。
- フォークで食べないといけない。
- セルフサービスで自分でネタをのっけないといけない。
- 「気持ち悪〜い」と言いながら、魚をさばく。
- すぐに魚の霊に取り憑かれて、暴れ出す。
- 一貫、一貫に、かわいく「おいしくな〜れ」の魔法をかける。
- くわえタバコ。
- バイト感覚。
- 全部、レンジでチンする。
- 常に何かに怯えている。
- 寒がりなので、店内がやけに暖かい。
- 映画や小説の結末をペラペラ喋る。
- すぐに落ち込んで、めちゃくちゃクヨクヨする。
- マヨネーズで味をごまかす。
- さかな偏の漢字を説明したがる。そして間違っている。
- 背が低すぎてカウンターから顔が見えない。手だけが出てくる。
- 誰よりも寿司を食べたそうなまなざし。
- 常にクックパッドを見ている。
- 「真っ黒なマグロ」「サケを避ける」「はまちお待ち」「いくらはいくら?」「ウニを自由に」「ヒラメのひらめき」「ガリガリのガリ」といちいちダジャレを言ってくる。
- シャリの中にお楽しみおみくじが入っている。
- 寿司は芸術、が口癖で見たことのない形の寿司が出てくる。
- 太っている人にはキャベツのシャリを握る。
- ラップを使って握っている。
- 巻き寿司を注文すると、長さのギネス記録に挑戦しだす。
- 得意のマジックで、握っていた寿司が消える。
- ちょいちょいポケモンを捕まえに行く。
- 握った寿司を「ファイトー!」と言って差し出し、「一発っ!」と言って食べることを強要する。
- 寿司はスイーツだ、が口ぐせ。
- オススメを頼むと40分くらい悩む。
- ガリとガリガリ君の区別がつかない。
- 魚をさばく時にえずく。
- とにかくシャリが多い。
- 炊きたての米にこだわるのでシャリが熱々。
- めざましTVの占いに一日の気分を左右されて、ラッキーアイテムをねじ込んでくる。
- 度々、ハンドクリームを塗っている。
- 他店と差別化するためシャリがパン。
- 音に敏感で注文のたびにめっちゃビクってなる。
- 注文を覚えられないのでメモを書くが、字が汚すぎて結局まちがっている。
- 口コミサイトに5評価をつけないと、お会計の金額が一桁上がる。
- シャリにこだわるあまり、シャリのみが出てくる。ずっと。